D40は意外と丈夫だったけど、レンズは怪我した

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D40を手に入れてからまもなく1年経とうとしていますが、最近まで誤ってD40を地面に落っことしたりと言った事は皆無でした。ところがこの前の週末に始めて落っことし、しかも三脚にD40を付けた状態で全力で走っている最中にこれが外れると言う、始めての経験としてはとても痛い状況。おかげでD40は地面をゴロンゴロンと回転しまくり・・・・(号泣)

傷ついたD40の様子
転がった勢いを考えると傷は浅め。と思いきや写真に写っているネジの下辺り、本体の底面部品に線が入ってるけどこんな所にパーティングラインとかあったっけ? っと思ってよく見たらヒビが入ってました(ToT)


切れそうなD40のストラップ
反対側はこんな感じ。付けていたストラップの紐が切れそうになっている。外観的にはこんな具合で傷がちょっと目立つけど、液晶とかは全く無傷だったのが救い。


D40のキットレンズ壊れた・・・


ところが、撮影しようとレンズに触るとおかしい。

ズームが動かないぃぃぃぃぃ!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ、これ、これ、壊れてぅぅぅぅぅぅぅ(絶叫)

という訳で、レンズを外すと、
壊れたD40キットレンズの写真
赤で指示している部品がレンズユニットの中で自由自在な状態になっている。


初ニコン・サービスセンター行きか?


壊れたからには何とかしないといけないと思い、ニコンのサービスセンターへ行こうかとまず考えた。本体にも不安があるのでレンズの修理が可能かどうか聞きに行くついでに、そのチェックをお願いしようかと考えた。

そして次にヤフオクを覗いた(笑) 覗いてみると標準レンズやそれと同等の物なら1万円以下で買えそうな事がわかると共に、他のレンズに目移りも始まった。前々からキット標準以外のレンズが欲しかったので、サービスセンターまでの交通費とかレンズの修理が可能だった場合の修理代を考慮すると、壊れたレンズをサービスセンタへ持ち込んで修理する事への意欲が減り、違うレンズを買おうと言う気持ちになってしまった。


レンズを分解してみる


レンズを交換しようとは言え、現状できちんと撮影出来るのか確かめなければならない。新しいレンズを購入してから、本体が壊れているとわかると出費が重なって、それが原因で年を越せないと言う恐れがあるからだ。それは困る(笑)。

そんな訳で、標準レンズは自分の中で諦めた物として分解してみる事にした。勿論、それで直ったら良いなと思いながら・・・


分解のためにD40キットレンズマウント付近の取り外すネジの写真
レンズのこう言った小さなネジを外して行く。どこをどのように分解してよいのかわからないので、目に留まったネジは手当たり次第外してみた(^^;


レンズのマウント接点部の外れない部分を示す写真
1つ前の写真の辺りにあるネジを外すと、淵の部品が外れてこの写真のように。赤で指示した部分は、本体と接する接点がある。この部品はネジを外しても裏の配線の影響で(この状態では)取外せない。


レンズのネジを取って外した部品の写真
因みにこれが外した部品。



D40キットレンズから撮れてしまった部品の写真
上から3番目の写真で示した部品がこちら。部品をみると、どこかが折れたりして取れてしまったのではなく、単純にどこかから外れただけのようなので希望が見えてきた(^^)


取れた部品を戻してレンズを組み立てた状態の写真
とりあえず付くように付けて、外したネジを戻してカメラに取り付けた。そしてファインダーを覗いて確信あり。失敗したと・・・

まずファインダー内が暗い。そしてズームが全く動かなくなった。ヤバい、更に壊したか?(汗)

しかしここで諦める訳にはいかないので、徹底的に壊れるまで直してみようという訳のわからない決意をもち、改めて分解する。


レンズから外れた部品の詳細写真
外れてしまった部品を裏から見た所。円筒の内面側に突起が2つ見えると思う(手前にもう1つある)。


外れた部品の突起がハマるレンズ本体の溝を示す写真
上の写真の突起が、この写真で指示している溝に嵌まるのだけど、3つある突起が等間隔なので付くべき位置以外でも取り付けられる。そのため始めにつけた位置が間違っていたのでズーム出来なくなってしまったらしい。


外れた部品の外側突起はレンズマウントの下にある溝に嵌る事を示す写真
部品をよく見て付け直し。赤で指示しているのはD40本体とレンズの接点がある位置。その下あたりに溝があり、その溝と外れた部品の外側突起が写真のように嵌まるのが正解。

部品をつけて再び確認。やっぱりおかしい。ズームは可能になったが、ファインダー内の像の明るさがズームと共に変わってしまうし、テレ端からワイド側に動かして行くと途中で内臓の露出計が働かなくなってしまう。更にフォーカスモードの切り替えスイッチの動作もおかしい。

そしてまた分解。これは写真が無いし、また言葉あらわすのが難しいので端折るけども、中の部品の位置が若干ずれていたのが原因だったようで、それを正しい位置へとセットしたら上記の不具合は解消。


修理が完了したD40キットレンズの写真
正しい姿(でも、恐らく)



そして私は・・・


レンズも無事に元の姿となり、撮影してみても問題がないようなので、心置きなく新しい(あっ、でも中古の)レンズを購入することに。でも、本体のチェックはしてもらった方が良さそうだけど・・・・・

また作業中の写真をコンデジで撮影していたのですが、途中正体不明の電源落ちが頻発。これは保証が利きそうだけど、コンデジは10日位前に保障期間終了。逆にD40は保証期間中だけど、明らかに保証対象外の破損。この状況にはとても泣けました(笑)

今後、暇をみてニコンとキャノンのサービスセンターへ行ってみたいと思います。


[Canon_IXY_DIGITAL_70]

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2007 / 12 / 19  Wed
D40色々   
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